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尾花の蔭、満月に兎と狸が楽しげに踊る。動物や小さな命と共生する優しさの眼。童心が弾み懐郷の詩情が漂う。読売新聞日曜版「歌壇・俳壇」欄のさし絵として96年から6年余り連載の木版画作品を中心に、身近な草花150点。心温まる作品とエッセイ。
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