凡人として生きるということ

幻冬舎新書

凡人として生きるということ

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出版社
幻冬舎
著者名
押井守
価格
836円(本体760円+税)
発行年月
2008年7月
判型
新書
ISBN
9784344980891

「若さこそ価値がある」「友情は無欲なものだ」。支配層が流す様々な「嘘」が「常識」としてまかり通っている。嘘を見抜けるかどうかで、自由な凡人にも不自由な凡人にもなる。常識を覆す、目からウロコの押井美学。

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