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不登校・ひきこもりの子どものカウンセリングから辿り着いた言葉「自己肯定感」が、生きづらさからの解放と逆行する文脈で使われている。臨床心理学者の高垣忠一郎が山田喜代春の版画とともに、わかりやすく再提起。
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