最古の農村・板付遺跡

シリーズ「遺跡を学ぶ」

最古の農村・板付遺跡

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出版社
新泉社
著者名
山崎純男
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2008年7月
判型
A5
ISBN
9784787708380

水田稲作が始まる弥生時代の基本的内容を明らかにした遺跡として有名な、福岡平野の板付遺跡。その、水路・堰・畦畔が整備された水田・炭化米・木製の農耕具、環濠集落や木棺墓などから、列島最後の農村の姿に迫る。〈受賞情報〉毎日出版文化賞企画部門(第65回)

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