帝王

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出版社
小学館
著者名
関口太郎 , 倉科遼
価格
565円(本体514円+税)
発行年月
2008年6月
判型
コミック
ISBN
9784091820082

▼第49話/不信▼第50話/出塁▼第51話/陥穽(かんせい)▼第52話/不運▼第53話/家業▼第54話/禍福(かふく)▼第55話/社長▼第56話/甘言▼第57話/岐路▼第58話/無知

●主な登場人物/輝咲翔(本名・木崎尚。高校までは野球少年。卒業後は夢もなく職を転々としていたが、ひょんなことからホストの世界に)
●あらすじ/新天地・南越谷で3号店となる“エメラルド”を開いた翔だったが、思いのほか客足が伸びず落ち込んでしまう。しかし、キャストの出した手紙がきっかけで指名客が来店。再教育を受けた従業員たちの接客態度に好感を持った客は、口コミで宣伝することを約束する。これまでのやり方が間違っていなかったことを確信した翔は、さらに新たな手で売り上げを伸ばそうとして…(第49話)。
●本巻の特徴/開店当初は問題山積みだった3号店も軌道に乗り、余裕が出来た翔は、キャストからの紹介で新事業に手を広げる。だがそれは、どうも胡散臭い話で…!?
●その他の登場人物/小川(翔とは高校野球部時代からの親友)、達也(「ブルーナイト」の先輩ホストだったが、「シャルマン」開店に後輩ホストを連れて駆けつけた)、修(「ギャルソンズ」常連の会社員だったが、「シャルマン」開店の話を聞き、退社しホストに)、大崎(「シャルマン」の入っていたテナントの大家で、地元の資産家)、大将(「鶴寿司」を営む主人。翔のことを高く買っている)、 田中(イベント企画会社“プラウニー”社長。翔に儲け話を持ち込む)

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