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持続可能な開発のための教育(ESD:Education for Sustainable Development)の観点から、
日本の資源を見直し、自然の仕組みと人間活動とのかかわりについて学ぶ。
とくに日本海側、主に新潟県に残る貴重な自然資源を取り上げる。
総合的な学習の時間などでの教材として効果的。日本海側の地域環境に興味関心が高まり、
実際に訪れたくなるようなフィールドを紹介している。
【執筆者】
石田浩久(1-4、6-1・2)・金子和宏(4-1・2)・古田 純(5-1・2)・藤岡達也(1-1・2、2-1、3-1-3、4-3・コラム、5-3、6-3)・渡辺径子(2-2・コラム)
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