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免疫学の世界的権威として、生命の本質に迫る仕事の最前線にいた最中、脳梗塞に倒れ、障害を背負った多田富雄。水俣の地にとどまり、執筆を続ける石牟礼道子。ふたりが交わした、生命と魂をめぐる渾身の往復書簡。
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