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本書では,上・下巻の2冊に分けて,体表から触診可能な「骨/関節」「靱帯」「筋」「血管」「神経」について,構造学的な解説ならびに実際の触診の方法を図解.豊富な写真・図を駆使しながら各触診部位についてわかりやすい解説とともに,「クリニカルビューポイント」として各触診部位が臨床的に持つ意味も加筆してある.本書をしっかり読めば,臨床場面や教育場面における触診技術の向上と治療につながる.
☆図版112点,表組10点,写真829点
【本書の構成】
(上巻)
第1章 総論─触診とは─
第2章 身体の面と軸
第3章 骨・関節の触診
第4章 靱帯の触診
(下巻)
第5章 筋の触診
第6章 血管の触診
第7章 神経の触診
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