計算機マテリアルデザイン先端研究事例 1

固体高分子形燃料電池要素材料・水素貯蔵材料の知的設計

大阪大学新世紀レクチャー

計算機マテリアルデザイン先端研究事例

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出版社
大阪大学出版会
価格
1,870円(本体1,700円+税)
発行年月
2008年4月
判型
A5
ISBN
9784872592542

計算機マテリアルデザイン(CMD)の実践編とし

て,今日のホットトピックの一つである固体高分

子形燃料電池要素材料・水素貯蔵材料の材料探

査において,CMDを生かし,先行特許出願等の

知的財産形成に至った理論を解説する.学生,研

究者のみならず,産学官全体の研究開発において

CMDの戦略的重要性の認識に資する一冊.

本書は、大好評を博した『計算機マテリアルデザイン入門』(笠井秀明他編)につづき、計算機マテリアルデザインによる先端研究事例として、現在、研究開発が急速に進んでいる「固体高分子形燃料電池」および「水素貯蔵材料」の知的設計について詳説した、研究者・開発技術者必読の一冊である。

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