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社会科学の言葉と日本語の間で格闘し続けてきた経済学者・内田義彦が、研ぎ澄まされた日本語の詩人・谷川俊太郎と深く語り合った貴重な記録。1980~82年にかけて「広告批評」誌に掲載された対話を単行本化。
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