はじまりとしてのフィールドワーク

はじまりとしてのフィールドワーク

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出版社
昭和堂(京都)
著者名
李仁子 , 金谷美和 , 佐藤知久
価格
2,750円(本体2,500円+税)
発行年月
2008年3月
判型
A5
ISBN
9784812208175

異文化と出会い、そして自文化=自分自身にも出会う場“フィールドワーク”で、予想外の出来事に戸惑い、絶望した時にどうすべきか。本書では若き人類学者たちが、失敗談も含め、フィールドワークでの体験を明かす。

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