今日的な問題意識と最新の研究成果を反映させた最新都市社会学テキスト。
都市社会学史を追いながら展開する理論篇と、その理論に基づき、
都市社会学の実際の諸問題へのアプローチを追う応用篇からなる。
近年の都市社会学の研究成果を活かしながら、
日本の都市社会の多元的な社会変動の現実をふまえつつまとめた改訂版。
【執筆者】
菊池美代志(第1章)、松本 康(第2・3・4章)、高橋勇悦(第5章)、町村敬志(第6章)、
中筋直哉(第7章)、渡戸一郎(第8章)、高木恒一(第9章)、牛島千尋(第10章)、
小浜ふみ子(第11章)、江上 渉(第12章)、西澤晃彦(第13章)、園部雅久(第14章)、
松薗(橋本)祐子(第15章)、柳 信寛(年表)
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。