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独自の「義利」観を唱導し、“日本資本主義の最高指導者”と称された渋沢栄一。同時代の実業家・張謇との比較から、両者の思想の共通点と独自性を詳細に検討し、日中の近代化と儒学の関係性・意義・問題点を解明。
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