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●第1編では「看護のための社会学の基礎」を学び,第2編では,社会学の研究方法を看護研究・看護活動に応用することを狙いとした「看護社会学の課題と方法」について理解を深めていきます。
●なぜ看護を学ぶのに社会学が必要なのか,このテキストで学んでいく中でその答えが見つかるよう,看護学と社会学とのつながりを意識した内容となっています。
●本書による学習が,看護・保健・福祉サービスの向上につながり,それが患者さんなどの利用者へ還元されることを願っております。
【第1編】看護学の基礎科学としての社会学
第1章 人間と社会
第2章 家 族
第3章 地域社会
第4章 職業と職場集団
第5章 現代社会と現代文化
第6章 社会問題と政策的対応
第7章 社会調査
【第2編】看護社会学の現状と課題
第1章 看護社会学という領域
第2章 看護における看護社会学研究アプローチ
第3章 看護と社会学理論
第4章 専門職と職業倫理
第5章 医療制度と看護
第6章 看護職の労働
第7章 現代社会における看護の課題と展望
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