リベラリズムと市民的不服従

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出版社
慶應義塾大学出版会
著者名
鈴木正彦(法哲学)
価格
4,180円(本体3,800円+税)
発行年月
2008年1月
判型
A5
ISBN
9784766414387

新進気鋭による市民的不服従論。
▼自由な市民がなぜ国家の法に従わなければならないか(=政治的責務)を理論的に正当化する試みと、なぜ特定の条件下で法を破ることが正当化されるのかという政治哲学・法哲学上の壮大なテーマ(=市民的不服従)を、ロールズを参照しつつ理論的に一貫した体系をもって繋ごうとした挑戦的研究。

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