母の遺したもの

母の遺したもの

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出版社
高文研
著者名
宮城晴美
価格
2,200円(本体2,000円+税)
発行年月
2008年1月
判型
B6
ISBN
9784874983942

沖縄戦での極限の悲劇「集団自決」はなぜ起こったのか。本書は、「集団自決」から生き残った祖父母と母をもつ著者が、母の遺した手記をもとに新たな証言・資料を発掘、「軍の命令」があったことを決定づける新版。

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