ようこそ ゲスト様
平凡社新書
取り寄せ不可
捕虜と市民への虐殺・暴行の史実が、なぜいまだに「論争」となるのか。事件発生時から現在までの経過を丹念にたどることで、否定派の論拠の問題点とトリックを衝き、「論争」を生む日本人の歴史認識を問う。
よく利用するジャンルを設定できます。
≫ 設定
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。 表示の並び替えができます。