記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?

記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?

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出版社
ダイヤモンド社
著者名
川島隆太 , 泰羅雅登
価格
1,430円(本体1,300円+税)
発行年月
2007年11月
判型
B6
ISBN
9784478000892

酒を飲むと脳が萎縮する。だけど、ほろ酔い加減だと仕事がはかどる…。「酒と脳のちょっと気になる話」を、“飲めない”川島隆太と“底なし”泰羅雅登の2人の脳科学者がオモシロまじめに大討論。

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