網野善彦著作集第６巻

転換期としての鎌倉末・南北朝期

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地道な史料読解と雄大な構想力をもって、日本史像を大胆に革新した歴史家・網野善彦。その研究活動の全貌を体系的に提示する、待望の著作集。本巻は、鎌倉後期から南北朝期にかけての時代・人物を扱った論考を収録。

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網野善彦著作集 第６巻