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EU市民権がアイデンティティをどう変えているか。
▼フランスで、最も多いEU諸国出身者であるポルトガル系移民を事例に、EU市民権制定後(1992年マーストリヒト条約)の市民意識やアイデンティティの変容に関する現状分析を、文書分析とフランスでの現地調査(アンケートやインタビュー調査)をもとに行う。
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