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角川短歌叢書*かりん叢書
取り寄せ不可
企業を退き、職場と家庭の往還という枠組みから解放された著者を待っていたものとは。自己の生死とともに見つめる、時代、社会、家族…。新たな場面を迎えて思うこれまで、そしてこれからのこと。第7歌集。
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