労働法を考える

労働法を考える

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
新日本出版社
著者名
脇田滋
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2007年10月
判型
B6
ISBN
9784406050715

不払い残業や事実上の解雇の横行。それはしかたのないことなのか。「労働法のない世界」が広がる現実に引きつけ、働くルールの必要性とその歴史、世界の働くルールや、ルール確立に向けた動きを綴った1冊。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top