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感動ノンフィクションシリーズ
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「ぼく、もう忘れられているかもしれへんなあ」。小児ガンにかかり、闘病生活を送っていた直紀くんは、ぽつりとつぶやいた。やがて、彼は「直紀新聞」を発行し…。9歳で亡くなった直紀くんの命の輝きを伝える物語。
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