舞姫

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出版社
小学館
著者名
大石知征 , 倉科遼
価格
556円(本体505円+税)
発行年月
2007年9月
判型
コミック
ISBN
9784091814555

▼第18話/初舞台▼第19話/女の友情▼第20話/溝江の野望▼第21話/観月の反乱▼第22話/新しいショー▼第23話/思いもよらぬ依頼▼第24話/試練のテスト▼第25話/チーム舞▼第26話/皮肉な現象!?

●主な登場人物/柊舞(キャバクラグループの令嬢。父の会社をIT長者・溝江に乗っ取られ、復習に燃える新米キャバ嬢)、溝江則章(IT会社“ヴァリュー・クリエイション”の社長。株を買い占め、舞の父のキャバクラグループを乗っ取った)
●あらすじ/ついにディーヴァでの舞の初舞台が始まった。発熱で万全とは言えない体調ながら、なんとか踊り始めた舞だったが、観月一派の妨害によりいきなり転倒してしまう。どんな手を使っても舞を潰そうとする観月たちに囲まれた過酷な状況のまま、観月と舞、2人だけのスローバラードというハイライトに突入するが…(第18話)。
●本巻の特徴/日に日に店の看板へと成長していく舞。だがそんなある日、父の敵・溝江がディーヴァに現れた! 果たしてこの男の狙いは…!?
●その他の登場人物/門馬(亡き舞の父の腹心。新宿にショーキャバクラ店“ディーヴァ”を構える)、観月(ディーヴァのナンバーワン。舞を目の敵にし何かといじめる)

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