老いと死を考える

老いと死を考える

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出版社
教文館
著者名
森幹郎
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2007年9月
判型
B6
ISBN
9784764269040

見えない老い、忘れられた死。元厚生省老人福祉専門官が、老人ホーム生活20年を経てなお問い続ける「老い」と「死」。老年の人生の意味とは何か、高齢化社会における「老い観」と老人福祉政策の問題に迫る。

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