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日本の「キング・オブ・ロック」清志郎の衝撃の問題作がついに文庫化! 理想郷らしき「双六問屋」に住む男が縦横無尽に音楽への愛、社会への怒りを語り尽くします。憲法、君が代、自殺問題から発禁事件まで7年前に発売された本とはとても思えないその文章は最高にクールでホットで、まるで、彼のロックを聴くようです。また、各話の後ろに付いている清志郎独自のレコード評も読みどころのひとつです。
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