『資本論』と産業革命

『資本論』と産業革命

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出版社
青木書店
著者名
松石勝彦
価格
6,600円(本体6,000円+税)
発行年月
2007年8月
判型
A5
ISBN
9784250207143

機械の創造は資本・賃金労働の諸関係をどう変容させたのか。マルクスが描いた産業革命像を実証的に検討し、相対的剰余価値の生産の諸問題を解明する。「コンピュータ制御生産と巨大独占企業」の続編。

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