島津忠夫著作集第１２巻

現代短歌論

取り寄せ不可

日本の文学研究を牽引する著者の５０余年の全仕事を集大成。本巻は現代短歌論。「句のない道」「女歌の論」「現代短歌・内と外」の３部作を軸に、「その後の私の歌論」「現代短歌のレトリック」などを添える。〈受賞情報〉現代短歌大賞（第３１回）

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島津忠夫著作集 第１２巻