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北海道大学大学院文学研究科研究叢書
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「宗教的」な芸術があるとするならば、その根拠と可能性はどこに見出されるのか。視覚芸術について、独自の議論を展開したティリッヒ。その全体像を詳しく整理し、彼の宗教哲学を再考するための糸口とする。
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