「最強情報戦略国家」の誕生

「最強情報戦略国家」の誕生

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出版社
小学館
著者名
落合信彦
価格
1,760円(本体1,600円+税)
発行年月
2007年6月
判型
B6
ISBN
9784093895569

落合信彦が諜報機関をつくる! 「日本には独自のインテリジェンス機関の創設が必要だ」と、かねてからその必要性を唱えてきた著者が、緒に就いたばかりの日本の情報機関のあるべき姿を説く。CIA、KGB、モサドと独自の情報網と人脈、そして長年の豊富な取材データ「落合ノート」を駆使。謀略の闇に消えた知られざるエピソードなどを織り交ぜながら、各国諜報機関の長所と欠点を浮き彫りにしていく。そして、そこに示すものは、日本がつくるべき世界最強の諜報機関「NIA」(国家情報局)である。 本書は著者が30年の構想のもと書き上げた大書であり、国際ジャーナリスト生活130冊目の記念すべき書である。

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