「家庭の味」の戦後民俗誌

越境する近代

「家庭の味」の戦後民俗誌

取り寄せ不可

出版社
青弓社
著者名
矢野敬一
価格
3,740円(本体3,400円+税)
発行年月
2007年5月
判型
A5
ISBN
9784787220219

戦前から戦中期の性別役割分業が、戦後、高度経済成長期に農村部に広がっていくさまを、自家製味噌造り指導や多様な調理法の習得と主婦像、正月やお盆の戦後、「名物・家庭の味」の変容という素材から明らかにする。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top