舞姫

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出版社
小学館
著者名
大石知征 , 倉科遼
価格
556円(本体505円+税)
発行年月
2007年4月
判型
コミック
ISBN
9784091811981

▼第9話/初アフター▼第10話/ボディガード▼第11話/同伴▼第12話/忘れ物▼第13話/運命の夜▼第14話/夜明けの契り▼第15話/ショーに乗れ▼第16話/ハードレッスン▼第17話/舞の決意

●主な登場人物/柊舞(キャバクラグループの令嬢。父の会社をIT長者・溝江に乗っ取られ、復習に燃える新米キャバ嬢)、溝江則章(IT会社“ヴァリュー・クリエイション”の社長。株を買い占め、舞の父のキャバクラグループを乗っ取った)
●あらすじ/自分を助けてくれた川島の猛アプローチを受け、初めてアフターに付き合うこととなった舞。川島がヤクザであることから、身の危険を心配する舞だが、彼が連れて行った場所はバッティングセンターだった。元高校球児だったという川島の指導を受けながら、楽しい時間を過ごす舞。そんな彼女に対し、川島は自分がなぜヤクザの道に進んだのかを語り始める…(第9話)。
●本巻の特徴/ヤクザである川島に淡い恋心を抱き始めた舞。一方で、キャバクラ嬢としての彼女は次々と指名客を増やしていた。そんなある日、彼女はとあるIT会社社長からの指名を受けるが…!!
●その他の登場人物/門馬(亡き舞の父の腹心。新宿にショーキャバクラ店“ディーヴァ”を構える)、川島竜也(舞がチーマーに襲われたところを助けてくれたヤクザ。その後、舞の店に通う)

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