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「社会科学の古典」としてのマルクスの「資本論」のもつ意義を問い直す。第1部は、70年代の論争論文3編を、第2部は、再生産論の恐慌・産業循環論における位置づけや問題視角を解明しようとした諸論考を収録。
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