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中世神学の成長
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罪の贖いとしての十字架、仲保者としてのマリアなど、従来の中世思想史・哲学史の中で光が当てられなかった、西方キリスト教世界の教理発展を辿る。異端やイスラーム、ユダヤ教との論議にも言及。
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