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第1部では、マス・コミュニケーションとは何か、現代の産業社会と研究の異なるふたつの領域から位置づけ、
次にもっとも多用される標本調査の技法を概説。
つづく第2部ではマス・コミュニケーション研究の視座に沿って、産業社会や研究領域で近年実施された
典型的な調査の事例をとりあげて紹介。
【執筆者紹介】
坂巻善生(1-1)、島崎哲彦(1-2,2-6)、遠藤真也(2-5)、大竹延幸(1-3)、河野恒男(2-8)、
鈴木孝雄(2-4)、鈴木弘之(2-5,2-7,2-9,2-10)、高山雄二(2-9)、松本史人(2-10)】
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