中世村落の形成と村社会

中世村落の形成と村社会

取り寄せ不可

出版社
吉川弘文館
著者名
蔵持重裕
価格
9,460円(本体8,600円+税)
発行年月
2007年4月
判型
A5
ISBN
9784642028622

村同士の同盟と敵対関係、その調停者としての領主が存在し、搾取と供給、保護と信託という関係にあった中世の村落。その形成過程を通して特質を解明し、紀伊・和泉・対馬の村の現地調査により村社会を捉え直す。

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top