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社会学の意義、歴史、基礎概念を概観したのち、高齢化、ジェンダー、環境問題、情報化、
エスニシティ、逸脱行動、福祉問題等、現代社会のさまざまな領域に関する
知見や研究方法を紹介している。
体系的、網羅的に社会学の基礎を学べるよう配慮。社会学の入門テキストとして最適な一冊。
【執筆者】
星野 潔(序章、第8章、第9章、第12章)、山本 功(第1章)、藤川千歳(第2章)、
田邉 浩(第3章)、田端章明(第4章)、種村 剛(第5章)、杉浦郁子(第6章)、
亀山聖未(第7章)、石垣尚志(第10章)、苫米地伸(第11章)、中村裕美子(第13章)、
鍋山祥子(第14章)、飯島賢志(第15章)
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