MOONLIGHT MILE 14

ビッグコミックス

MOONLIGHT MILE

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出版社
小学館
著者名
太田垣康男
価格
556円(本体505円+税)
発行年月
2007年2月
判型
コミック
ISBN
9784091810779

▼第117話/スペースガード発足▼第118話/祈り▼第119話/空間戦闘▼第120話/ザイル再び▼第121話/誤算▼第122話/救助プラン▼第123話/レーザー推進▼第124話/ランデブー▼第125話/誕生

●主な登場人物/猿渡吾郎(NASA公募に受かった民間建設作業員。月面での我が子との対面に向け、日本独自の技術で月へ旅立つが…!?)、池内理代子(NASDAの外渉部課長。吾郎を追ってNASDAへ。吾郎の子を授かり、月での出産を控える)、ジャック・F・ウッドブリッジ少佐(通称“ロストマン”。吾郎の親友。米政府の力を背景に吾郎を利用しようとしたが決裂)
●あらすじ/アメリカ宇宙軍の支配下にあった月面都市・ルネクサスから宇宙軍が撤退、新たにISA(国際宇宙機構)管轄のスペースガードが組織された。長官に任命されたスティーブとTVリポーターのマギーは、“月の子供”出産を間近に控え、一躍時の人となった理代子の身を案じ、彼女のもとを訪れる…(第117話)。
●本巻の特徴/宇宙空間でアメリカと中国の戦闘が勃発! 突如届いたSOSを前に、吾郎とロストマンが再び手を結ぶ!! 一方、いよいよ“月の子供”出産を間近に控えた理代子は…!?
●その他の登場人物/ ファトマ・トゥレ・グットウ(アフリカ人女性初の月面到着者。ロストマンの腹心であり、一度は吾郎の子をなき者にしようとした)

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