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備讃瀬戸では、弥生時代から奈良時代にかけて、土器製塩が盛んだった。本書は、喜兵衛島発掘調査団が明らかにした土器製塩の実態と瀬戸内の製塩遺跡を、弥生、古墳、飛鳥・奈良・平安の各時代別に整理して解説する。
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