大空襲と原爆は本当に必要だったのか

大空襲と原爆は本当に必要だったのか

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出版社
河出書房新社
著者名
A.C.グレーリング , 鈴木主税 , 浅岡政子
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
2007年2月
判型
B6
ISBN
9784309224602

50万の日本市民と30万のドイツ市民は、なぜ死ななければならなかったのか。日独による第2次世界大戦の加害責任だけでなく、「被害」にも着目して、戦勝国側から連合国の「犯罪性」を告発した画期的な書。

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