小児科医がつくったおくれがちな子、LD児、ADHD児など、どの子も伸ばすゆっくりさんすうプリント 10までのかず

絵をみて、手をつかって、考える

小児科医がつくったおくれがちな子、LD児、ADHD児など、どの子も伸ばすゆっくりさんすうプリント

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出版社
小学館
著者名
武田洋子
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2007年2月
判型
B5
ISBN
9784098377008

都市文明の発達とともに、また精神医学の発達とともに、LD児・ADHD児の症例報告が増加しています。学習面・行動面に困難さをもつこれらの子どもたちは、児童数全体の約6%、30人学級なら1~2人と文部科学省の統計に報告されています。本プリントは、現場の小児科医が診療と実践の中から開発した、即戦力の実践用プリントです。既存の低学年児向け算数ドリルとは全く異なり、集中力を阻害する「楽しさ」や強い「キャラクター性」などはセーブされています。又、大きく「言語性学習障害」と「運動性学習障害」の2つに対応した問題設定がされているほか、おうちの方にも学校の先生にも役立つ別冊の解答解説集+手びきがそえられています。

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