釣りバカ日誌 68

ビッグコミックス

釣りバカ日誌

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出版社
小学館
著者名
やまさき十三 , 北見けんいち
価格
556円(本体505円+税)
発行年月
2006年11月
判型
コミック
ISBN
9784091808172

▼第1話/不吉な予感!!▼第2話/ジ・エンド!?▼第3話/かなりの大物!?▼第4話/ニホン語話せる!?▼第5話/ショウブ、ショウブ!!▼第6話/ピラニアの剥製!?▼第7話/アマゾンのマジック▼第8話/非礼千万だッ!!▼第9話/イッチョニケーロ!!

●主な登場人物/浜崎伝助(通称・ハマちゃん。鈴木建設の万年ヒラ社員で大の釣りバカ。社長代行の秘書から、古巣の営業三課に)、鈴木一之助(通称・スーさん。鈴木建設の社長。伝助の影響で釣りバカに)、佐々木和男(かつて伝助がいた営業三課の元・課長。社長代行から常務取締役に)、高橋主任(鈴木建設の南米事務所の責任者)
●あらすじ/アマゾンの奥地で、武装した男たちに襲撃されたハマちゃんと高橋主任。武装集団はふたりを誘拐、川沿いにあるアジトへと監禁した。しかも彼らはハマちゃんの方が価値のある人質と思い込んでいる様子で…!? 一方、東京の鈴建本社にもふたりの消息不明の連絡が入り…(第1話)。▼事態の深刻さにやっと気付いたハマちゃんだが、ふたりの運命は武装集団と鈴建本社との交渉、つまりスーさんの決断ひとつにかかっていた。そんな彼らの前に、女戦士・アミーと武装集団の指揮官である大佐が現れて!?(第2話)
●本巻の特徴/いつもは魚を釣る側のハマちゃんが、“魚”として釣られちゃった? 南米アマゾンの地に赴任早々、武装集団に人質として拉致・監禁されてしまったハマちゃん! しかし、この危機的状況の中でも、ハマちゃんが考えていることといえば…!?

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