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江戸時代の思想家・富永仲基が、楽律の変遷を度量衡との関わりから研究・考証し、自由な音楽論を展開した「楽律考」。現代語訳とともに丁寧な注釈・解説を加え、さらに音楽と政治・儒教との関わりについても概観。
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