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【夏休み編】▼第126話/おやじの海▼第127話/真夏の出来事▼第128話/真夏のトレモロ▼第129話/真夏の夜の夢 【ゲーム編】▼第130話/星めぐりの歌▼第131話/星に祈りを▼第132話/星の流れに▼第133話/星をみないで▼第134話/星屑の町▼第135話/星娘▼第136話/星の朝▼第137話/星屑のステージ▼第138話/星のフラメンコ▼第139話/北斗の星▼第140話/流星▼第141話/星降る高原▼第142話/満天の星
●主な登場人物/桃井環八(通称・カンパチ。ボクサーから、青年漫画誌「週刊ヤングシャウト」編集部のバイト見習いに)、猪頭賢伍(通称・イノケン。カンパチの幼なじみ。小さなゲーム制作会社「オレガ社」の社長)
●あらすじ/今や子どもの娯楽の主流はマンガよりゲーム…? だが、カンパチはTVゲームには全く疎く、見かねた宮さんからゲームの制作現場へ“丁稚奉公”に行くよう命じられる。ちょうど人気連載の『ブルセラムーン』がゲーム化されるということで、その制作会社に向かったカンパチだが、現れた社長は同い年の幼なじみ・イノケンという男で…(第130話)。
●本巻の特徴/カンパチが大切な原稿を紛失してしまった――雑誌に穴を開けまいと必死で原稿を探し回る「夏休み編」。ゲームの制作現場を見学に行くことになったカンパチが、“クソゲー”を作り続ける幼なじみ・イノケンと再会する「ゲーム編」の2編を収録。
●その他の登場人物/疎井一郎(ヤングシャウト編集長。アンケート至上主義で、業界トップの100万部雑誌を作り上げた)、宮史郎太(ヤングシャウト副編集長。オカマっぽい)、青梅広道(ヤングシャウト編集部デスク。カンパチの幼なじみ)、本占地雪之丞(ヤングシャウト編集部員。文芸くずれで漫画は嫌い)、目白通代(ヤングシャウト編集部員。仕事一筋)
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