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退屈な人生に何の価値がある?
台湾・ゼロ番地、極貧のバラック小屋生活から日本のビジネス界へ。
初恋の女性の死をきっかけに会社を立ち上げ、20代で年商30億円まで成長させ、
その後葬儀会社を売却し、セミリタイアした若き起業家・直江文忠。
貧困、差別、一家離散・・・という劣悪な環境から生まれた、彼のリアルな人生哲学。
「クローズアップ現代」、「週刊人物ライブ スタ☆メン」をはじめ
数々のメディアで話題のビジネス界の風雲児・直江社長の初の著作。
誰よりも強く優しく生きるためのハートの磨き方が、
彼の過酷な人生のエピソードとともに、分かりやすい文章構成でまとめられています。
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