ほしのふるまち 2

ヤングサンデーコミックス

ほしのふるまち

取り寄せ不可

出版社
小学館
著者名
原秀則
価格
556円(本体505円+税)
発行年月
2006年8月
判型
コミック
ISBN
9784091511072

▼第10話/東京▼第11話/どうしよう▼第12話/つよがり▼第13話/恋のかけら▼第14話/大迷惑▼第15話/明日はどっちだ!▼第16話/悩んで学んで▼第17話/星に願いを▼第18話/まかせなさい▼第19話/あたらしい日々

●主な登場人物/堤恒太郎(東京の進学校で留年が決まり、進級のため日本海沿いの田舎町の高校に転校してきた高校生。17歳)、一ノ瀬渚(恒太郎の居候先・宮本家の隣に住む17歳の高校生。元バスケ部レギュラー)
●あらすじ/渚の好きな相手が、居候先・宮本家の一人息子で東京に住む大学生・正樹だと知った恒太郎。その正樹が東京で就職を決めたことに落ち込む渚の姿を見て、ちょうど帰省で東京に行くところだった恒太郎は、思わず彼女の手を引きバスに乗せてしまう。だが、渚の曇った顔を見るのが嫌で連れてきたはずなのに、彼女が再会にはしゃぎだすと複雑な気分になってきて…(第10話)。
●本巻の特徴/恋心が加速する東京編に続き、恒太郎に新たな問題が発生! 6月の模試で偏差値を上げなければ、東京に呼び戻すと母親に言い渡されてしまう。渚と出会ったことにより、氷見に居続けたい気持ちになっていた恒太郎だが…?
●その他の登場人物/宮本千春(恒太郎の遠い親類で、居候先の家のおばさん)、宮本正樹(宮本家の一人息子。東京の大学に上京中。渚の片想いの相手)、シンさん(地元の漁師。以前は東京で名門進学塾の講師をしていた)

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