ようこそ ゲスト様
1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
刑法39条の解釈論としての、責任能力の本質とその判断基準。本書では、精神の障害概念の再構成を図り、認識・制御能力を主体論と可能性論に分ける構造・本質論を提示し、そこから責任能力の判断基準を解明する。
よく利用するジャンルを設定できます。
≫ 設定
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。 表示の並び替えができます。