ICFに準拠したリハビリテーションの臨床判断過程について、急性期医療機関,回復期医療機関・施設(老人保健施設を含む)、外来、地域・在宅の事例を収録した、リハビリテーション科医師、理学療法士、作業療法士のためのガイドブック。
集中治療室、病棟、リハビリテーション室などの病院内リハビリテーションに加えて、外来、施設、在宅までの介入場所の別、そして新生児から高齢者までの全対象者に対する介入時期の別を織り合わせた事例を掲げ、そこでのリハビリテーションの臨床思考過程を、ICFに準拠したフローチャートとテキストで解説。事例の特徴に応じてリハビリテーション科医師、理学療法士、作業療法士が執筆している。
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