男と女、二つの“性”がある理由

男と女、二つの“性”がある理由

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出版社
産經新聞出版
著者名
奥本大三郎 , 長谷川眞理子
価格
1,430円(本体1,300円+税)
発行年月
2006年5月
判型
B40
ISBN
9784594051501

男と女、どちらが得か…。「虫」に詳しい仏文学者と気鋭の進化生物学者が、自らの周囲の人間、哺乳類、鳥類、そして昆虫類などをネタに、男と女、雄と雌の不思議な現象をひもとく。「産経新聞」の連載を1冊に。

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