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本書は、近年ロシアその他で刊行されたコンドラチェフの主要文献に内在して、資本主義の長期動態認識における「長期波動論」とその方法論的基礎である「確率‐統計」哲学の意義を考察することによって、コンドラチェフ経済動学の全体像を明らかにしようとするものである。
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